テニスレッスン ストローク下半身主導のポイント

こんばんは。長濱です。

今日は久々の晴れ間で最高のテニス日和でしたね。
私は練習する予定だったのですが腰の状態があまり良くなく整骨院で治療をしてもらいオフにしました。
せっかくの練習日だっただけに残念です。
練習してる写真なんかもブログに上げていければと思います!

さて昨日の続きで私が考えるストロークでの下半身主導のポイントを少し紹介します。
・軸足(右利きでいうとフォアは右足、バックは左足)でボールの後ろに入る。
→先ずはこのポイントが大前提に出来ていないといくらいい打ち方で打てていたとしてもそれが生かされないので必須のポイントです。

・軸足でタメを作り踏み込んだ足へ体重移動していく。
→例えばボールにゆっくり入ってしまい余裕がなくて体重移動出来なかったり、上半身主体で打ってしまう方は軸足に重心が残ったままスイングしてしまい腰が引けるような打ち方になってしまうこともあります。

上記の動作から骨盤の入れ替え→上半身の動作へと繋がっていきます。
話すと長くなってしまうのでこの辺にしておきますね。

フォームを矯正する等の細かい動作を改善していくのはプライベートレッスンを受けていただけるとたくさんお伝え出来るのかなと思います。
是非宜しくお願い致します。

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